相続専門税理士の開業支援

油野佳美税理士事務所

Contents :
開業・事業
パンフレット/挨拶文・コピーライティング/情報設計/デザイン

相続専門税理士としての想いを、最初の一冊に込めて

油野佳美税理士事務所は、相続に特化した税理士事務所として、2025年1月に開業されました。

開業にあたり必要だったのは、単なる業務案内ではなく、「どんな想いで相続と向き合っているのか」「どんな姿勢でご家族に寄り添うのか」が、初めて手に取る方にも伝わるツールでした。

その役割を担うものとして、今回のパンフレット制作をご依頼いただきました。


背景・課題

相続は多くの方にとって、「何から始めたらいいか分からない/専門用語が難しい/相談すること自体に心理的ハードルがある」といった不安を伴うテーマです。女性の相談者様も多く、なるべく物腰柔らかく相談しやすいイメージを与えることも大切でした。
ただ、開業直後の事務所にとっては、「この先生に任せて大丈夫か」という信頼の第一関門を、限られた情報の中で越えてもらう必要がありました。


ブランディング内容

KERRYではまず、油野先生がこれまでどのように相続と向き合ってきたのか、なぜ相続専門として独立されたのか、一つひとつ丁寧にヒアリングを重ねました。

その上で、パンフレット内に掲載する挨拶文・メッセージ・説明文のすべてを、ヒアリング内容をもとに一から言語化しています。

専門性を前面に出すのではなく、【不安に寄り添う姿勢・分かるまで説明するという覚悟・ご家族との関係性を大切にする想い】が自然と伝わる言葉選びと構成を心がけました。

また、全体のデザインにおいても、やさしい色合いやイラストを用いることで、「相続=難しい・怖い」という印象を和らげる
ビジュアル表現を採用しています。


結果・変化

完成したパンフレットは、開業後のご相談時やセミナー等で活用され、初対面の方にも、油野先生の人柄や姿勢が伝わりやすくなった
とのお声をいただいています。

「相続は不安なもの」から、「まずは相談してみよう」と思えるきっかけをつくる、事務所の“最初の顔”となるツールが完成しました。


まとめ

開業時のブランディングで最も大切なのは、実績を並べることではありません。

なぜその仕事を選び、どんな想いで向き合っているのか。

KERRYは、これまでの歩みや価値観を丁寧に言葉にし、信頼へとつなげるブランディングを支援しています。