創業40年の節目 事業承継を支える

株式会社ホリニシ

Contents :
会社・事業承継
新社名/ロゴマーク/ミッション・ビジョン ・ブランドメッセージ/挨拶状/パンフレット/名刺/クレドカード/プレスリリース

未来へと続く、新たな一歩。

株式会社ホリニシは、
創業40年の歴史を持つ「株式会社ヤマト白蟻研究所」を前身とし、
2025年2月1日、社名変更および事業承継を経て、新たなスタートを切りました。

KERRYは、代表交代という、企業にとって非常に重要な節目において、ブランディング全体のサポートを担当しました。


背景・課題

シロアリ対策という分野は、「駆除」というイメージが先行しがちです。
しかし実は、シロアリは自然界において非常に重要な役割を担う生き物でもあります。

これまで「シロアリ=悪」「害虫」という先入観を持っていた私たち自身の認識も、対話を重ねる中で大きく変わっていきました。
同じ生き物として、人と自然が共存できるのであれば、その想いこそが伝えられるべき価値であると感じたのです。

ヒアリングを重ねる中で、私たちが強く感じたのは、
クライアントがシロアリという存在そのものに深い「愛」を持って向き合っているということでした。

クライアントが大切にされていたのは、駆除ではなく「予防」という考え方、そして 人と自然が共存できる未来をつくりたい という想いでした。また、今後はシロアリ対策だけでなく、住宅メンテナンス・リフォームの事業も進めていくということで、社名を変更する方針も検討されていました。

これまで培われてきた価値観を、これからの会社の“軸”としてどう言語化し、どのようなブランドとして社会に届けていくか。
そこが今回のブランディングの大きなテーマでした。


ブランディング内容

KERRYでは、ヒアリングを重ねながら、これまで培ってきた信頼・実績・想いを丁寧に整理し、に向けたブランドの方向性を設計しました。

その価値観を軸に、キャッチコピーおよびブランドメッセージを設計し、パンフレットをはじめとした各種ツールへ反映しました。

ブランドの想いは、デザインだけでなく、言葉(ネーミング・キャッチコピー・メッセージ)によって、社内外に正しく伝わることが重要だと考えています。

シロアリ業者の仕事は、見えない床下に潜る仕事だからこそ、何よりも「信用」が重要になります。
そのためには、表面的なデザインだけでなく、事業のコアにある考え方や姿勢を、正しく伝えることが欠かせません。


結果・変化

社名変更という大きな変化の中でも、スタッフの皆さまにブランドの志が共有され、
サービス品質や対応力の高さが、より明確に伝わるブランドへと進化しました。
またメディアへのアプローチも成功し、新聞掲載・Youtube出演のオファーにも繋がりました。

未来へ向けた挑戦のスタートに携わることができたことを、
KERRY一同、心より光栄に思っています。

※「ヤマトシロアリ研究所」は、サービス名として引き続き使用されています。


まとめ

企業の節目に立ち会うブランディングは、「見た目を変えること」ではありません。
これまで積み重ねてきた想いを受け継ぎ、未来へとつなぐ橋渡しをすること。

KERRYは、これからも想いと価値が正しく伝わるブランドづくりを支援してまいります。